排泄予測デバイスを開発・提供するDFreeが、Siiibo証券を活用し社債を発行 -介護現場の課題を解決する事業に共感が集まり、個人投資家より資金を調達-

排泄予測デバイス「DFree」を開発・提供するDFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士、以下「DFree」)は、Siiibo証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小村 和輝、以下「Siiibo証券」)が運営する社債発行・購入プラットフォームを活用して、少人数私募社債を発行いたしました。


 DFreeは社債専門ネット証券であるSiiibo証券を活用し、オンラインでの私募(※1)による初めての社債発行を行いました。

 さらなる企業成長に向けた資金調達において、経営権を希薄化させずに着実に資金を調達する手段として、Siiibo証券での社債発行に至りました。今回社債発行で調達した資金は、「DFree」の医療機器化や海外展開にかかる費用、上場準備費用などに活用します。

■DFree社債購入投資家のコメント

 今回の社債発行において、DFreeは、社債を購入いただいた投資家の方々から、事業の将来性や成長を期待する声、および事業への深い共感の声を多数いただくことができました。具体的には「今後需要があって必要なもの」「介護福祉分野の事業として今後期待できる」といった将来性へのご評価や、「事業に共感し応援したい」「重要な社会課題分野だから」といった共感の声が多く集まりました。

 この度の社債発行は、介護現場の課題解決を応援したいと考える投資家の皆様から、投資という形で直接的なご支援を賜った事例となります。当社は、これらの期待とご支援に応えるべく、調達した資金を原資として、さらなる企業成長と社会課題の解決に向けて邁進してまいります。

■Siiibo証券を通じた社債発行の価値

 近年、スタートアップ企業の資金調達では、株式発行によるエクイティ調達に加え、融資や社債発行といった返済を前提とする負債性資金「ベンチャーデット」の活用が広がりを見せています。

 Siiibo証券は、社債をより多くの企業が活用できるように、日本で唯一(※2)の社債専門オンラインプラットフォーム「Siiibo」を提供し、企業の資金調達を支援しています。

 社債発行を通じた資金調達では、将来的にサービスのユーザーや消費者となる可能性のある個人投資家から「投資」という形で資金面での支援を受けることができます。また、一定の投資経験や資産規模のある個人投資家から、オンライン上で非対面のまま、クローズドに資金を集められる点も特徴です。

 投資家にとっても、社債投資を通じて未上場企業であっても直接応援できるという新しい投資のかたちで、企業と個人投資家がつながる機会を生み出しています。

■Siiibo証券について

 「自由・透明・公正な直接金融を創造する」をミッションに掲げ、“社債”というシンプルな金融商品を世に広めることを目指しています。社債に特化した本邦唯一のネット証券(※2)として、オンラインでの社債の発行・購入が可能なプラットフォーム「Siiibo」を運営しております。

「Siiibo」では投資家向けに企業情報閲覧・社債購入管理サービスを、企業向けにIR掲載・社債発行サポートを提供しています。

■Siiibo証券会社概要

社名: Siiibo証券株式会社(英文表記: Siiibo Securities Co., Ltd.) 

代表者:代表取締役 小村和輝 

所在地: 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町8-1 FinGATE TERRACE 8F

設立: 2019年1月11日

資本金: 16億2,759万円(資本準備金含む、2025年2月末時点)

URL: https://siiibo.com

■金融商品取引法に係る表示

商号等: Siiibo証券株式会社  第一種金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第3230号

加入協会: 日本証券業協会

■排泄予測デバイス「DFree」について

 DFreeは、「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げるヘルステック企業です。超音波センサーで膀胱の状態を検知し、排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイス「DFree」と便汚染予防デバイス「DFree Ben」を開発・販売し、排泄ケアを総合的にサポートしています。

 従来困難だったパーソナライズド排泄ケアを実現することで、要介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を両立し、介護が必要な方だけでなく、トイレの不安を感じるアクティブシニアや、お子様のトイレトレーニングなど、幅広いニーズに応えています。

 「DFree」は、介護保険制度が定める特定福祉用具に認定されており、また、障害者総合支援法が定める日常生活用具給付等事業の給付対象機器としても自治体での認定が進んでいます。

■DFree会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目1-1 虎の門三丁目ビルディング1階

設立:2015年2月

代表取締役:中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL:https://dfree.co.jp/

(※1)有価証券の取得勧誘者を50名未満とすること

(※2)Siiibo証券調べ 2025年11月20日時点

当社プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/365649

【世界トイレの日 発表】排泄予測デバイスのDFree株式会社が重症心身障がい児の家族・支援者向けのコミュニティ「COCOLON」と協業 -ぬいぐるみからのトイレタイミング告知体験会-

排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売を行うDFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:中西敦士)は、子どもの排泄課題解決を支援するウェブメディア「こどもトイレ研究所」の運営を通じて、「重症心身障がい児の家族・支援者向けのコミュニティCOCOLON」と協業し、国連が定める2025年11月19日「世界トイレの日」に、DFreeの排泄予測技術を活用した「ぬいぐるみからのトイレタイミング告知体験会」を開催することをお知らせいたします。


■本イベントの背景:排泄に関わる子ども・親・施設職員の課題解決

日本が直面する課題は、高齢者介護だけでなく、発達の特性がある子どもたちの介護も課題となっています。その中でも、トイレのタイミングの推測は、子どもたちご本人はもちろん、施設職員や親御様の精神的・身体的な負担を増大させています。DFree株式会社は、国連が定める「世界トイレの日(11月19日)」に合わせて、こうした課題に光を当て、先端技術で解決する新しいアプローチを提案します。

■イベント概要:ぬいぐるみ作りとぬいぐるみからのトイレタイミング告知体験会

本イベントでは、単にDFreeを試すだけでなく、子どもたちが能動的に関わる体験を設計しました。DFreeの排泄予測技術を応用した「トイレタイミング告知の新しい体験会」を、「ぬいぐるみ作り教室」と合わせて実施いたします。「ぬいぐるみ作り教室」では、こどもたちにそっくりなオリジナルぬい作りが体験できます。

■開催情報

・イベント名: ぬいぐるみ作り教室および、DFreeの排泄予測技術を活用したぬいぐるみからのトイレタイミング告知体験会

・日時: 2025年12月14日(日)13時30分〜ぬいぐるみ作り教室 14時30分〜DFree体験会

・場所: COCOLON BASE

・所在地: 〒133-0061 東京都江戸川区篠崎町7-21-16 2F

・対象: 施設利用者、および在宅で介護・支援を受けているお子様とご家族、トイレトレーニングにお困りのお子様とそのご家族

・定員: 各8組30名(限定&先着順)

・参加費: 無料

・実施内容:

①オリジナルぬい制作(ぬいぐるみ作り教室):まっさらな「ぬいの本体」に、目、口、まゆ、髪型のパーツを選んで、お子様にそっくりな世界にひとつだけのオリジナルぬいを作ります。

②DFree体験(ぬいぐるみからのトイレタイミング告知体験会):ぬいぐるみに組み込まれたBluetoothスピーカーを通じて、トイレの最適なタイミングを伝える「ぬいぐるみからのメッセージ」を受け取り、自発的なトイレ行動を体験していただきます。

・ご注意事項:イベント当日は、弊社および関係メディアによる記録撮影が行われます。撮影された写真や映像は、DFreeとCOCOLONのウェブサイト、公式ソーシャルメディアアカウント、および広報資料等で、本取り組みの情報発信・紹介を目的として利用される可能性があります。あらかじめご了承の上、ご参加ください。

・お申し込み方法:下記のURLからお申し込みください。

https://co-co-lon.com/events/event/nui_dfree

■DFreeが提案する新しい排泄予測体験

DFreeの排泄予測技術は、超音波センサーを用いて膀胱の膨らみをリアルタイムに測定し、トイレの最適なタイミングを予測します。このデータを、「可愛らしいぬいぐるみの声」という温かいメッセージに変換することで、子どもは「大人の指示」ではなく「相棒であるぬいぐるみからの優しい合図」で行動し、トイレの成功体験を積み重ねることができます。これは、介護者の負担軽減と被介護者(子どもたち)のQOL向上に大きく貢献する、人間中心のテクノロジー活用モデルです。

■「重症心身障がい児の家族・支援者向けのコミュニティCOCOLON」について

「COCOLON」は、特定非営利活動法人EPOが運営する、重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のためのオンラインとオフラインを融合したコミュニティです。

重症心身障がい児とそのご家族がより良い暮らしを送るために、障がいの有無に関係なく参加できるさまざまなイベントやセミナー、ワークショップなどを開催し、子どもたちの経験や家族の交流の場を提供しています。

https://co-co-lon.com

■「こどもトイレ研究所」について

「こどもトイレ研究所」は、子どものトイレに関する専門的な知見を集積し、発達段階や特性に応じたトイレトレーニングの情報提供を行うウェブメディアです。「失敗は恥ではない」という考え方を軸に、心理学や小児医学、福祉の視点から、親子・施設職員が抱えるトイレの悩みや負担を軽減するためのソリューションや実践的な情報発信を行っています。

https://kodomotoilet.dfree.biz

■本件に関する問合せ先

DFree株式会社 

担当:上杉

電話:03-5459-1295

Email:cs@dfree.co.jp

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目1-1 虎ノ門三丁目ビルディング1階

設立:2015年2月

代表取締役:中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL: https://dfree.co.jp/

当社プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/365560

DFree、中日新聞パートナーズにて在宅介護向け排泄予測デバイス「DFree HomeCare」の体験モニターを募集開始

排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売を行うDFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下DFree)は、この度、株式会社中日新聞社(本社所在地:愛知県名古屋市、以下中日新聞社)が運営する「中日新聞パートナーズ」と協業し、2025年10月1日より在宅介護向け排泄予測支援機器「DFree HomeCare」の体験モニター募集を開始することをお知らせいたします。


■本協業の背景

日本が直面する高齢化社会において、排泄ケアは介護における最も重要な課題の一つです。排泄の失敗は、介護者の精神的・身体的な負担を増大させるだけでなく、ご本人の自信や尊厳を損ない、生活の質(QOL)を大きく低下させてしまいます。

排泄予測支援機器DFree HomeCareは、超音波センサーを用いて膀胱の膨らみをリアルタイムに測定し、排泄のタイミングを予測することで、適切なタイミングでのトイレ誘導を可能にするデバイスです。これにより、介護者の負担軽減と被介護者のQOL向上に貢献します。

この度、より多くの在宅介護に携わる方々にDFree HomeCareの価値を体験していただく機会を創出すべく、中日新聞社が展開するモニターサービス「中日新聞パートナーズ」と協業し、トライアルモニターを募集する運びとなりました。

■DFree HomeCare体験モニター募集について

本取り組みでは、「中日新聞パートナーズ」のモニター制度を通じて、DFree HomeCareの無料トライアル希望者を募集します。体験モニターの方々には、実際に製品を試用いただき、その効果や使用感についてフィードバックをいただきます。

・募集開始日:2025年10月1日(木)

・応募資格:要支援1~要介護5で在宅介護を受けている方とそのご家族

・応募方法:中日新聞パートナーズ公式LINEよりご応募ください

・無料トライアル期間:7日間

■中日新聞パートナーズについて

「中日新聞パートナーズ」は、2026年に創刊140周年を迎える中日新聞社が、読者の皆様とのつながりを一層深めるために設立したモニター制度です 。LINE公式アカウントを通じて、アンケートや座談会へのご案内をお送りし、紙面やサービス、関連商品づくりに役立てるためのご意見を伺います 。本制度は、読者の皆様の「読みたい」「知りたい」「見てみたい」という声を地域貢献へとつなげることを目的としています 。

中日新聞パートナーズの詳細およびDFree HomeCareの体験モニター募集については、以下のURLをご覧ください。

https://forms.gle/G9FReJDPdEBMeQXR9

https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/info/chunichi_partners


■排泄予測支援機器「DFree HomeCare」について

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。在宅介護向け排泄予測支援機器「DFree HomeCare」は2022年4月に特定福祉用具に認定されております。

膀胱内の尿のたまり具合を可視化し、収集したデータを分析することで利用者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、利用者のQOL向上と介護者の負担軽減に貢献します。

https://dfree.biz/homecare

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目1-1 虎ノ門三丁目ビルディング1階

設立:2015年2月

代表者:代表取締役社長 中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL:https://dfree.co.jp/

当社プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/363040

排泄予測デバイス「DFree」とパラマウントベッド「眠りCONNECT」2025年内の実装完了を目指しシステム連携開発を開始

DFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西敦士、以下「当社」)は、この度、パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村 友彦)と、同社が展開する介護・医療施設向け見守り支援システム「眠りCONNECT(コネクト)」とのシステム連携に向けた開発を開始したことをお知らせいたします。本連携は2025年内の実装完了を目標としており、排泄予測デバイス「DFree」と睡眠などの各種データを照らし合わせることにより、排泄ケアの質向上や最適化に加え、夜間巡視の最適化や転倒リスクの早期把握への寄与、睡眠や生活の質向上を実現することを目指します。


■ 背景と目的

介護現場では、利用者一人ひとりに合わせた適切なケアを提供するために、さまざまなバイタルデータや行動データの連携活用が求められています。当社はこれまで「排泄の見える化」によって、職員の負担軽減とケアの適正化を支援してまいりました。

今回の「眠りCONNECT」との連携により、睡眠や離床データなどと排泄情報を組み合わせることでより包括的にさまざまな情報を可視化し、睡眠の改善、転倒リスク低減、職員の業務負担軽減など、介護現場の課題解決に一層貢献します。

■ 連携におけるメリット

本開発においては、以下を目指し、機能連携を行います。

● 睡眠データと連動した排泄ケアのさらなる最適化と質の向上

● 夜間巡視やトイレ誘導タイミングの効率化

● 排泄ケア記録の自動化と一元管理の推進

■ 今後の展望

DFree株式会社は、「バイタルテクノロジーで、“Live Your Life”を実現する」を理念に掲げ、排泄ケアを通じたQOL向上を追求してまいりました。
本連携により、単なる業務効率化にとどまらず、利用者一人ひとりにとって“快適で尊厳ある生活”の実現を支えるケアの質向上を目指します。

今後も、業界各社との連携を積極的に進め、介護・医療現場における排泄ケアの新しい標準をつくり、テクノロジーと人の力の融合による持続可能なケア環境の構築に貢献してまいります。

■排泄予測デバイス「DFree」について

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。膀胱内の尿のたまり具合を可視化し、収集したデータを分析することで利用者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、利用者のQOL(生活の質)向上と職員の業務負担軽減に貢献します。
https://dfree.biz/professional

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社
資本金:6,497万6千円
所在地:東京都港区赤坂2-10-9大阪ガス都市開発赤坂ビル9階
設立:2015年2月
代表者:代表取締役社長 中西 敦士
事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売
URL:https://dfree.co.jp/

当社プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/360906

個別排泄ケアの実践を可視化し、現場から広げる新たな一歩「DFreeマイスター制度」を創設 -テクノロジーと介護をつなぎ、ケアの質向上を目指す

排泄予測デバイス「DFree」を開発・提供するDFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士、以下「当社」)は、DFreeを介護現場で積極的に活用している職員を表彰する「DFreeマイスター制度」を、2025年度よりスタートいたしました。

排泄ケアは利用者の尊厳やQOL(生活の質)に深く関わる重要な課題である一方、介護現場では時間や人手の制約から、なかなか理想的な対応が難しいのが実情です。「何かを変えたい」と感じていても、日々の業務の中で十分に手をかける余裕がないーーそんな声が現場から多く聞かれます。

「DFreeマイスター制度」は、DFreeを活用し、利用者に寄り添った排泄ケアの工夫を日々積み重ねている介護職員の皆さまを称える取り組みです。現場から生まれた前向きな実践を可視化し、同じような悩みを抱える現場でも無理なく活かせるヒントとして広げていくことで、介護業界全体への普及・拡大を指します。

■制度創設の背景と社会的意義

超高齢社会を迎えた日本において、排泄ケアは利用者の尊厳に深く関わる重要な領域であり、同時に介護者にとっても大きな負担となる課題です。世界では、失禁に悩む成人が5億人を超えるとされ、日本国内では大人用おむつの市場規模が子ども用おむつを上回るなど、排泄に関する課題は国際的にも喫緊のテーマです。

調査では介護を受ける側が「便失禁・尿失禁は死と同等かそれよりも悪い」と感じているとの結果(※1)や、介護者が排泄ケアに最も苦労を感じているという結果(※2)も示されており、利用者のQOL向上と介護者の負担軽減の両面での改善が強く求められています。

こうした社会的背景のもと、排泄予測デバイスDFreeは、超音波センサーで膀胱の状態を検知し排尿のタイミングを予測することで、パーソナライズドケアを可能にし、利用者のQOL向上と介護負担の軽減に大きく寄与しています。

このたび創設した「DFreeマイスター制度」は、このようなDFreeを活用した取り組みを日々実践している介護職員を称えるものであり、排泄ケアの好事例を目に見える形で社会に示し、業界全体への波及を目指すものです。

※1:Rubin EB, Buehler AE, Halpern SD. States Worse Than Death Among Hospitalized Patients With Serious Illnesses. JAMA Intern Med. 2016;176(10):1557–1559. doi:10.1001/jamainternmed.2016.4362

※2:内閣府広報室「介護ロボットに関する特別世論調査(2013年)」

■DFreeマイスターとは

「DFreeマイスター」は、DFreeを単なる機器としてではなく、排泄ケアの質を高めるツールとして最大限に活用している介護職員に与えられる称号です。

マイスターに認定された職員には、DFreeの活用を通じて得られた工夫や知見を現場内での共有や後進への指導に活かすとともに、他施設との情報交換や地域内での学び合いにも積極的に関わり、排泄ケアの可能性を広げる担い手としての役割が期待されます。

DFreeマイスター記念品:認定盾、ピンバッジ

■取り組みにより期待される効果

・施設内での実践や工夫を見える化することで、職員一人ひとりの自信ややりがいにつながり、チーム全体のモチベーション向上を促す

・日々の取り組みを共有可能な形で発信することで、他施設への展開や地域全体での学び合い・協働のきっかけとなる

・DFreeを活用した排泄ケアの実践が現場主導で広がっていくことで、介護業界全体における科学的アプローチの浸透やケアの質向上に貢献する

■2025年度DFreeマイスター認定者からのコメント

「DFreeを活用して個別ケアを次のステージへ!」

「入居者様一人一人にあった排泄ケアを目指し、DFreeを活用しています。」

「入居者個々の適切な排泄ケアが行えるように努めていきます!」

■今後の展開

今後は、DFreeマイスターへのインタビュー記事やDFree運用事例を当社ウェブサイト等で公開し、各施設の具体的な取り組みを紹介してまいります。また、年次でのマイスター認定や、地域・業界を巻き込んだ情報発信も検討中です。

当社プレスリリースはこちら

DFree、排泄予測デバイスとアプリを刷新 – 新ラインナップ同時展開 –

DFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下当社)は、2025年5月26日に排泄予測デバイスDFreeと関連アプリを刷新し、新ラインナップとしてサービス提供を開始いたします。

今回の刷新では、より小型・軽量化し装着性を向上させた次世代モデル「DFree Slim」、便汚染予防に特化した医療・介護施設向けデバイス「DFree Ben」の2製品を新たに発売。さらに、医療・介護施設向けおよび個人向けのアプリも機能を強化し、iOS版・Android版として新たに提供を開始します。ハード・ソフトの両面から利用者の多様なニーズに対応するとともに、排泄ケア全般における詳細なアセスメントを支援いたします。

当社は、これらの製品群を通じて、利用者のQOL向上や介護者の負担軽減を実現し、ヘルスケア領域における社会課題の解決に向けて、さらなる貢献を目指してまいります。

詳細は当社プレスリリースをご覧ください。

DFree、FUNDINNO PLUS+を通じて約4.1億円の資金調達を実施、ご好評につき特定投資家様を対象に追加出資の機会を提供開始

排泄予測デバイス「DFree」を開発・提供するDFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士、以下「当社」)は、株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)が提供する特定投資家向け直接投資プラットフォーム「FUNDINNO PLUS+」を通じて、約4.1億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。また、多くの投資家の皆さまからご好評をいただいたことを受け、2025年5月20日より特定投資家様を対象に取得勧誘を再スタートいたしました。尚、本案件は、特定投資家としてご登録いただいた方のみが投資可能です。


資金調達の目的と今後の展望

当社は2015年の創業以来、一貫して排泄予測技術の研究開発および社会実装に取り組んでまいりました。

2022年には、排泄予測支援機器が介護保険制度における「特定福祉用具販売」の新規種目として認定され、要支援・要介護認定を受けた在宅介護者の方々は、介護保険を活用することで、自己負担1~3割で「DFree」を購入できるようになりました。

さらに、近年では障害福祉分野でのトイレトレーニング支援ツールとしての活用も進んでおり、一部の自治体では日常生活用具給付事業の対象として採用されるなど、製品の用途と価値がますます高まっています。

今後、当社は調達資金を活用し、以下の重点分野への積極的な投資を通じて、さらなる事業拡大と社会貢献を目指してまいります。

· 既存事業の成長加速に向けたマーケティング活動の強化

· 医療機器認証の取得による信頼性向上と販路拡大

· 米国・欧州をはじめとする海外市場への展開強化

· 製品の高機能化と品質向上によるユーザー体験の最適化

取得勧誘の再スタートについて

多くの投資家の皆様より、当社のビジョンへの強いご期待と関心をいただいたことを受け、追加での取得勧誘を再スタートさせていただく運びとなりました。

当社の取り組みにご共感いただける特定投資家の皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

募集ページはこちら

https://fundinno.com/plus/plus_projects/view_kq39vn82

代表コメント(DFree株式会社 代表取締役 中西 敦士)

私たちは今回、介護事業者や医療機関の経営者、そして他分野で影響力を持つ方々が多く参加されているファンディーノプラスを通じて、個人投資家の皆様からのご支援を募らせていただきました。中長期的な視点で事業を応援してくださる方々を株主としてお迎えすることが、さらなる成長につながると確信したからです。

また、現在、私たちの事業は急成長の段階にあります。短期間で大きな資金を調達する必要がありましたが、ファンディーノプラスの仕組みを活用することで、それが実現できました。

今回の資金調達により、既存事業の成長に加え、医療機器の認証取得や海外展開といった新たな挑戦をさらに加速させていきます。これらの挑戦により、ご賛同いただいた皆様にリターンとしてお返しすることで、今後のファンディーノプラスを含むJ-SHIPSを活用した資金調達プラットフォームのさらなる発展にも貢献できることを願っております。

■DFree株式会社について

「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げ、2015年2月に創業。排泄予測デバイス「DFree」および便汚染予防デバイス「DFree Ben」を開発・提供し、排泄ケアを包括的にサポートしています。

おむつが当たり前とされる現状に対し、排泄の自由を取り戻す選択肢を提供することで、多くの方が尊厳を保ちながら生活できる社会の実現を目指しています。

■排泄予測デバイス「DFree」について

「DFree」は、超音波センサーで膀胱の状態を検知し、排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。

従来困難だったパーソナライズド排泄ケアを実現し、要介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を両立。介護が必要な方、トイレの不安を感じるアクティブシニア、お子様のトイレトレーニングなど、幅広いニーズに応えています。

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区赤坂2-10-9大阪ガス都市開発赤坂ビル9階

設立:2015年2月

代表者:代表取締役社長 中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL:https://dfree.co.jp/


今回のプレスリリースは下記よりご覧いただけます。

https://www.value-press.com/pressrelease/356074

排泄予測デバイスのDFree株式会社と高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」のエコナビスタ株式会社が業務提携契約を締結 -睡眠と排泄のアセスメントで利用者の安眠促進、転倒リスク低減、職員の負担軽減をサポート-

排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売を行うDFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下DFree)は、この度、エコナビスタ株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉君人、以下エコナビスタ)と業務提携契約を締結し、エコナビスタが提供するSaaS型高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」と排泄予測デバイス「DFree」のシステム連携及び販売連携を開始することをお知らせします。

これにより、ライフリズムナビ+Dr.で利用者の睡眠覚醒状態を含む行動状況をリアルタイムにモニタリングしたデータと、DFreeでモニタリングした利用者の膀胱内の尿のたまり具合や姿勢情報を照らし合わせて分析できるようになります。睡眠と排泄の幅広いアセスメントが可能となり、利用者の安眠促進、転倒リスク低減、職員の業務負担軽減につながります。

この度のシステム連携により、以下4つの価値提供を実現します。

①排泄に起因する離床・中途覚醒の発見

ライフリズムナビ+Dr.のデータ上で離床・中途覚醒が頻繁に見られる利用者について、DFreeのデータを分析することで排泄に起因した離床・中途覚醒であるか否かを判断し、必要なケアを検討できるようになります。これにより、利用者の睡眠の質向上と健康状態の改善が見込めます。

②夜間のトイレ誘導・おむつ交換タイミングのさらなる最適化

ライフリズムナビ+Dr.のデータとDFreeの膀胱状態・姿勢データの照合により、夜間のトイレ誘導・おむつ交換時間の見直しが可能となります。これにより、利用者の睡眠の質向上、職員の業務負担軽減が見込めます。

③日中の排泄サイクルの改善による、睡眠の質の改善

日中のDFreeのデータと夜間の睡眠状態をモニタリングし、排泄サイクルを見直す働きかけを行うことで、利用者の日中の覚醒と活動を促し、夜間の安眠促進につなげることができます。

④DFreeの通知機能による離床の事前把握

排泄に起因する離床が多い利用者に対して、DFreeの排尿予測通知(「そろそろ通知」)を活用することで、職員が離床を事前に察知し、余裕を持って対応できるようになります。このようなDFreeの活用方法には多くの実績があり、ライフリズムナビ+Dr.と併用することで、さらに効果が高まることが期待されます。

■今後について

ライフリズムナビ+Dr.のユーザーにて実証を開始します。また、実証にご協力いただける医療・介護の事業者の募集をしております。ぜひ、お問い合わせください。

また、2025年2月3日~5日に東京ビッグサイトで開催される第11回CareTEX東京にて「DFree」と高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」との連携機能をご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。

■各社コメント

エコナビスタ株式会社 代表取締役社長

渡邉 君人さま

今回の業務提携は、高齢社会の中で増加する健康管理や介護の課題を解決するための重要な一歩です。睡眠センサーと排尿センサーを連携させることで、これまで可視化できなかった健康状態の新たな側面を捉え、より包括的なケアを実現します。

この技術は、医療機関や高齢者施設、在宅介護における効率化を図るだけでなく、個々の健康リスクの早期検出への貢献が期待できます。健康な方はもちろん要介護者、終末期の患者・利用者にとっても有益なツールとなることを確信しています。

DFree株式会社 代表取締役社長

中西 敦士

エコナビスタ社は現場の課題解決にしっかりコミットし、結果を出すことで信頼されています。弊社は創業以来、失禁や排泄ケアの課題解決に向き合ってきました。今回の業務提携により、個社だけでは解決できない本質的な課題の解決や高い付加価値の提供をエコナビスタ社とともに実現し、より大きな社会的インパクトを創出します。

■「ライフリズムナビ+Dr.」について

エコナビスタ株式会社が提供する、SaaS型高齢者施設見守りシステムです。

睡眠解析技術をベースにしたSaaS型高齢者施設見守りシステムのトップランナ※1のサービスとして、介護・医療現場のお悩みを解決いたします。介護記録システム等とのデータ連携はもちろん、ソフトウェアをクラウドで提供しているため、24時間365日、正確かつ素早く、施設ご入居者の状態を把握・共有できます。

補助金を活用した導入実績も豊富です。補助金を活用した導入の支援から、導入後はカスタマーサクセスチームがケアの質向上や業務効率化ニーズに関するサポートを行っております。

・ライフリズムナビ+Dr.についての詳細はこちらから:https://info.liferhythmnavi.com/

・見守りシステム導入で使える補助金の情報はこちらから:https://info.liferhythmnavi.com/subsidy/

・実際のご活用のイメージが分かる動画はこちらから:https://youtu.be/0gYU9uR-7-Y

※1 2023年10月25日発行 高齢者住宅新聞 見守りシステム アンケート調査より

■エコナビスタ株式会社 会社概要

会社名:エコナビスタ株式会社

市場:東京証券取引所グロース市場 証券コード5585

資本金:12億3875万円

所在地:東京都千代田区紀尾井町3番1号 KKDビル6F

設立:2009年11月

代表者:代表取締役社長 渡邉 君人

事業内容:

●睡眠/生活習慣ビッグデータ解析による、健康状態の推移を予測するAIアルゴリズム開発

●睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使した見守りシステムの提供

●自社開発によるソフトウェア/ハードウェアに、独自のAIアルゴリズムを実装することで実現した各種ソリューションの提供

URL:https://econavista.com/

■排泄予測デバイス「DFree」について

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。

膀胱内の尿のたまり具合を可視化し、収集したデータを分析することで利用者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、利用者のQOL(生活の質)向上と職員の業務負担軽減に貢献します。

https://dfree.biz/professional

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区赤坂2-10-9大阪ガス都市開発赤坂ビル9階

設立:2015年2月

代表者:代表取締役社長 中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL:https://dfree.co.jp/

DFreeがユカリアとの資本業務提携を開始

DFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下「当社」)は、2025年1月8日より、株式会社ユカリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三沢英生、以下「ユカリア」)との間で、医療・介護事業に関する資本業務提携を開始したことをお知らせいたします。


当社は、超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイス「DFree」の開発・販売を行っております。DFreeは、膀胱内の尿のたまり具合を可視化し、収集したデータを分析することで、利用者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、利用者のQOL(生活の質)向上と医療・介護従事者の業務負担軽減に貢献しています。

今回の資本業務提携により、ユカリアのバリューチェーンにある医療現場や介護現場へのDFreeの展開が加速されることが期待されます。また、DFreeの利用データをはじめ、ユカリアが有する知見やネットワークを活用することで、医療・介護現場のオペレーションの最適化や医療・介護サービスの質向上を目指します。

当社は、ユカリアとの連携をさらに強化し、以下の取り組みを推進します。

1.医療・介護現場の業務効率化:DFreeの活用により、利用者の適切な排尿タイミングを把握し、医療・介護従事者の負担を軽減するオペレーションの確立と、医療・介護サービスの質向上に貢献します。

2.利用者のQOL向上支援:DFreeの利用を通じて、利用者のパーソナライズケアと自立排泄を促すことで、高齢者が尊厳を保ちながら健やかな生活を送ることを支援します。

3.排泄ケアのさらなる質向上に向けたデバイス・ソリューションの開発:ユカリアが有する知見やネットワークを活用し、排泄ケアの質向上に向けたデバイス・ソリューションの開発を加速します。

当社は今後もユカリアとの協力を深め、医療・介護現場における課題解決に取り組んでまいります。

・株式会社ユカリアについて

会社名:株式会社ユカリア

代表取締役社長:三沢英生

URL:https://eucalia.jp/

設立:2005年2月14日

資本金:20憶2,255円 (2024年12月現在)

本社所在地:東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルディング19階

事業内容 :病院の経営・運営支援、医療周辺事業、高齢者施設の運営

・DFree株式会社について

会社名:DFree株式会社

代表取締役社長:中西敦士

URL:https://dfree.co.jp/

設立:2015年2月18日

資本金:6,497万円(2024年8月現在)

本社所在地:東京都港区赤坂2-10-9ラウンドクロス赤坂9階

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

DFree、便汚染予防デバイス「DFree Ben」を介護・医療施設向けに販売開始 -クリップでとめるだけ、においセンサで排便を検知して介護の負担を軽減-

DFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下当社)は、においセンサで便汚染につながる可能性のある排便をお知らせする便汚染予防デバイス「DFree Ben」の販売を開始いたします。


■DFree Benについて

DFree Benは、においセンサで便汚染につながる可能性のある排便をお知らせする機器です。

介護・医療現場における排泄介助の課題として、「排便コントロールのために下剤を使用している方の排便のタイミングがわからない」「訪室するとおむついじりや弄便があり、手足浴や清掃が大変」「排便のにおいをご本人や周囲が気にされており、自尊心を守れない」といった声が上がっています。

当社はこれまで、尿のたまり具合を可視化し排尿のタイミングを予測する、世界初の排泄予測デバイスを開発し、累計約300の介護・医療施設、そして約8,000人の利用者の方々へ提供してまいりました。そして、排尿だけでなくトータルで排泄ケアをサポートすべく、排泄に関するデータ収集とアセスメント力、専門チームによるサポート力など、これまでに蓄積した排泄ケアに関するノウハウを活かし、DFree Benの開発に至りました。

※年度内順次提供予定

■主な特長

①ズボンの内側にクリップで取り付けるだけの簡単装着

電源を入れ、被介助者のズボンの内側(おむつの外側)にクリップでとめるだけ。従来のベッドに敷くセンサーとは異なり位置調整の負担がありません。また、おむつの中に入れ込む必要もないため運用が簡単です。

②排便介助のタイミングをアプリにお知らせ

においセンサが排便を検知すると、専用アプリに排便した可能性があることを通知します。これにより、おむつ交換のタイミングを適切に把握することができます。

③排泄ケア記録機能を搭載

専用アプリにて、排便のタイミングや便の量、性状、使用した下剤の記録を入力することができます。記録を活用することでより詳細なアセスメントが可能となり、排便コントロールに役立ちます。

■実証実験では便汚染防止に成功

これまで複数の介護施設での実証実験を行い、便汚染を未然に防ぐことに成功しました。

実際にDFree Benを使用した施設職員からは、「ズボンにひっかけるだけなので、装着は簡単。」「アプリの通知がわかりやすく、適切なタイミングでオムツ交換ができました。」「便汚染による衣類交換の頻度が減り助かりました。」「入居者の皮膚トラブル防止にも役立っていると思う。」などの声がありました。

■主な仕様

製品名DFree Ben
センサ臭気センサ
サイズφ50mm
重さ約20g
充電時間約1時間
連続稼動時間約72時間

ここに掲載されている内容は、報道発表日現在の情報です。 ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様・価格の変更等)されている場合があります。

■DFree株式会社について

「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げ、2015年2月に創業しました。排泄予測デバイス「DFree」と便汚染予防デバイス「DFree Ben」を開発・販売し、排泄ケアを総合的にサポートしております。

誰もが排泄の悩みなく過ごしたいと願っているが、おむつで対処するのが「当たり前」の状況。おむつ以外の選択肢を増やし、多くの方が排泄に悩むことなく尊厳を保ち続けることのできる社会の実現を目指します。

■排泄予測デバイス「DFree」について

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。

従来の排泄ケアでは困難であった、被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL(生活の質)向上と介護者の負担軽減を実現することができます。介護や障害等の様々な理由で尿意を感じにくい方や、頻尿や尿漏れ等で外出時にトイレの不安を感じるアクティブシニアの方、トイレトレーニング中のお子様等に広くご利用いただいております。

2017年に日本での介護施設向けサービスを開始し、2018年に日本での個人向けサービスと米国・欧州でのサービスを開始しました。また、2019年には、医療機関向けのサービスも開始し、自立排尿の改善、失禁の減少、及び現場の負担軽減(生産性向上)等の実績も積み上がっております。

また、2022年4月には、特定福祉用具販売及び特定介護予防福祉用具販売の新規種目として排泄予測支援機器が追加となり、DFreeが介護保険の適用にもなっております。