介護現場の負担軽減や、子どものトイレトレーニングなど排泄の悩みに挑む。排泄予測デバイス「DFree」を展開するDFree株式会社、FUNDINNOにて新株予約権による資金調達を開始

DFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士)は、排泄予測デバイス「DFree」の増産および子供向けトイレトレーニングのトライアル・サポートや介護施設・病院への導入体制強化に向け、株式会社FUNDINNOが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」にて、新株予約権による資金調達の募集を開始いたしました。

申込期間は2026年7月29日(水)から2026年8月6日(木)を予定しております。

本募集を通じて、「DFree」の増産・供給体制の強化に加え、お客様の導入・サポート体制を一層強化し、世界中の人々の手元へ届けることで事業の成長を加速させてまいります。

本件のポイント

  1. FUNDINNOでの株主募集を開始
    排泄予測デバイス「DFree」の増産およびお客様への導入・サポート体制強化に向け、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」にて資金調達を実施します。
  2. IPOを視野に、監査法人・主幹事証券会社と契約済
    事業のさらなる拡大と上場を見据え、監査法人および主幹事証券会社との契約を締結しています。
  3. 前澤ファンド、ユカリア等からの出資・連携実績
    昨年は「FUNDINNO PLUS+」を通じて総額約8.4億円を調達。パラマウントベッド社等の業界大手見守りセンサー各社との連携も進めています。
  4. 介護現場での確かな実証効果と383施設への導入実績
    おむつ費用の50%削減や、排尿ケア時間150時間削減などの効果を実証し、すでに383の医療・介護施設へ導入が進んでいます(※2026年7月時点)。
  5. 国や世界的機関からの高い評価
    NEDO、AMED、経済産業省「J-Startup」に採択。米国名門大学による利用者評価では、国際誌で最高評価を獲得し世界でも注目を集めています。

資金調達の背景

2026年4月の診療報酬改定において、「排尿自立支援加算」の要件を満たすことが求められる「回復期リハビリテーション強化体制加算」が新設されました。これにより弊社への引き合いが急速に増加している一方、増産・製品開発・導入支援の体制が需要に追いついていないという課題を抱えています。

また、今回FUNDINNOでの調達を決断した大きな理由は、個人の方との接点を増やし、弊社のファンになっていただきたいという強い思いからです。排泄の悩みは非常に多くの方が抱えているにもかかわらず、他人に相談しづらい内容であることが普及を妨げる壁となっています。現場を知る方や課題に共感してくださる方々に株主(新株予約権者)として加わっていただき、ともに「DFree」を広めていきたいと考えています。

排泄予測デバイス「DFree」とは

「DFree」は、内臓の動きを長時間モニタリングできる超音波センシング技術を活用し、排泄のタイミングを事前に予測するデバイスです。下腹部に貼ることで膀胱内の尿のたまり具合をリアルタイムに捉え、AIアルゴリズムにより利用者の排尿傾向を分析・通知します。

2025年5月には第5世代となる「DFree Slim」をローンチし、重さ20g未満とさらなる小型・薄型化を実現。また、2025年12月からは排便を検知する「DFree Ben」を大幅にリニューアルし提供も開始しています。

これまでの取り組み・実績

現在、個人・在宅介護向けの「DFree HomeCare」および、医療・介護施設向けの「DFree Professional」を展開しています。

実際の医療・介護施設への導入では、千葉県の老人ホームでおむつ費用が半減し、尿路感染症の発生件数が減少した事例や、山口県の老人ホームで月間150時間の排尿ケア時間削減に成功した事例など、確かな実績を上げています。また、障害のあるお子さまを対象とした検証においても、排尿成功率が15.0%から83.5%へと大幅に向上したことが学会で報告されています。

DFree株式会社の強み

ハードウェア・装着機構・アプリケーションを一体として開発し、現場に根付いたプロダクトとして成立させている“統合型技術基盤”が最大の強みです。スポット的な測定機器が多い中、長時間の継続的なモニタリングを可能にする技術力を有し、特許は10件を保有、6件を出願中です(※2026年7月時点)。

調達資金の使途

今回調達する資金は、「DFree」の増産・供給体制の強化や、お客様の導入・サポート体制の拡充に充てる計画です。広がる需要を確実に取り込み、国内外の医療機器認証取得など事業展開を加速させます。

今後の展開

排泄の予測は、私たちが目指す未来への第一歩にすぎません。将来的には、食事や睡眠、病気や老化に至るまで、生体のより多くの変化を予測可能にすることで、生体の変化に対する不安を解消し、誰もが人生を最大限に楽しめる社会の実現を目指してまいります。

代表コメント(DFree株式会社 代表取締役 中西 敦士)

弊社の原点は、私自身がアメリカ留学中に経験した「排泄の失敗」という実体験にあります。大の大人が人前で尊厳を失う絶望感を味わい、「テクノロジーがこれほど進化した時代に、なぜ自分の排泄のタイミングすら分からないのか」という強い問題意識がすべての始まりでした。排泄は誰もが向き合う、それでいて他人には語りにくいテーマです。だからこそ、テクノロジーの力でこの課題を根本から解決し、世界中へ届けることを目指しています。皆様からのご支援と共感を力に、世界を一歩前に進める挑戦を続けてまいります。

FUNDINNO募集概要

申込期間:2026年7月29日(水)~2026年8月6日(木)

着金予定日:2026年8月31日(月)

募集方式:株式投資型クラウドファンディング

投資形態:新株予約権 

目標募集額:10,080,000円

上限応募額:99,990,000円

エンジェル税制:適用外

新株予約権者優待:あり

募集ページ(詳細):https://fundinno.com/projects/770

※投資にはリスクがあります。詳細はFUNDINNO募集ページをご確認ください。
※募集内容は変更となる場合があります。

会社概要

会社名:DFree株式会社
資本金:7,500万円
所在地:東京都港区虎ノ門三丁目1番1号 虎の門三丁目ビルディング1F
設立:2015年2月
代表取締役:中西 敦士
事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売
URL:https://dfree.co.jp/

*本リリースは、DFree株式会社の事業内容およびFUNDINNOでの募集開始に関する情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあります。投資判断にあたっては、FUNDINNO募集ページに掲載される情報およびリスク事項を必ずご確認ください。

当社プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000019617.html

排泄予測デバイスを開発・提供するDFreeが、Siiibo証券を活用し社債を発行 -介護現場の課題を解決する事業に共感が集まり、個人投資家より資金を調達-

排泄予測デバイス「DFree」を開発・提供するDFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士、以下「DFree」)は、Siiibo証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小村 和輝、以下「Siiibo証券」)が運営する社債発行・購入プラットフォームを活用して、少人数私募社債を発行いたしました。


 DFreeは社債専門ネット証券であるSiiibo証券を活用し、オンラインでの私募(※1)による初めての社債発行を行いました。

 さらなる企業成長に向けた資金調達において、経営権を希薄化させずに着実に資金を調達する手段として、Siiibo証券での社債発行に至りました。今回社債発行で調達した資金は、「DFree」の医療機器化や海外展開にかかる費用、上場準備費用などに活用します。

■DFree社債購入投資家のコメント

 今回の社債発行において、DFreeは、社債を購入いただいた投資家の方々から、事業の将来性や成長を期待する声、および事業への深い共感の声を多数いただくことができました。具体的には「今後需要があって必要なもの」「介護福祉分野の事業として今後期待できる」といった将来性へのご評価や、「事業に共感し応援したい」「重要な社会課題分野だから」といった共感の声が多く集まりました。

 この度の社債発行は、介護現場の課題解決を応援したいと考える投資家の皆様から、投資という形で直接的なご支援を賜った事例となります。当社は、これらの期待とご支援に応えるべく、調達した資金を原資として、さらなる企業成長と社会課題の解決に向けて邁進してまいります。

■Siiibo証券を通じた社債発行の価値

 近年、スタートアップ企業の資金調達では、株式発行によるエクイティ調達に加え、融資や社債発行といった返済を前提とする負債性資金「ベンチャーデット」の活用が広がりを見せています。

 Siiibo証券は、社債をより多くの企業が活用できるように、日本で唯一(※2)の社債専門オンラインプラットフォーム「Siiibo」を提供し、企業の資金調達を支援しています。

 社債発行を通じた資金調達では、将来的にサービスのユーザーや消費者となる可能性のある個人投資家から「投資」という形で資金面での支援を受けることができます。また、一定の投資経験や資産規模のある個人投資家から、オンライン上で非対面のまま、クローズドに資金を集められる点も特徴です。

 投資家にとっても、社債投資を通じて未上場企業であっても直接応援できるという新しい投資のかたちで、企業と個人投資家がつながる機会を生み出しています。

■Siiibo証券について

 「自由・透明・公正な直接金融を創造する」をミッションに掲げ、“社債”というシンプルな金融商品を世に広めることを目指しています。社債に特化した本邦唯一のネット証券(※2)として、オンラインでの社債の発行・購入が可能なプラットフォーム「Siiibo」を運営しております。

「Siiibo」では投資家向けに企業情報閲覧・社債購入管理サービスを、企業向けにIR掲載・社債発行サポートを提供しています。

■Siiibo証券会社概要

社名: Siiibo証券株式会社(英文表記: Siiibo Securities Co., Ltd.) 

代表者:代表取締役 小村和輝 

所在地: 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町8-1 FinGATE TERRACE 8F

設立: 2019年1月11日

資本金: 16億2,759万円(資本準備金含む、2025年2月末時点)

URL: https://siiibo.com

■金融商品取引法に係る表示

商号等: Siiibo証券株式会社  第一種金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第3230号

加入協会: 日本証券業協会

■排泄予測デバイス「DFree」について

 DFreeは、「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げるヘルステック企業です。超音波センサーで膀胱の状態を検知し、排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイス「DFree」と便汚染予防デバイス「DFree Ben」を開発・販売し、排泄ケアを総合的にサポートしています。

 従来困難だったパーソナライズド排泄ケアを実現することで、要介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を両立し、介護が必要な方だけでなく、トイレの不安を感じるアクティブシニアや、お子様のトイレトレーニングなど、幅広いニーズに応えています。

 「DFree」は、介護保険制度が定める特定福祉用具に認定されており、また、障害者総合支援法が定める日常生活用具給付等事業の給付対象機器としても自治体での認定が進んでいます。

■DFree会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目1-1 虎の門三丁目ビルディング1階

設立:2015年2月

代表取締役:中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL:https://dfree.co.jp/

(※1)有価証券の取得勧誘者を50名未満とすること

(※2)Siiibo証券調べ 2025年11月20日時点

当社プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/365649

DFree、FUNDINNO PLUS+を通じて約4.1億円の資金調達を実施、ご好評につき特定投資家様を対象に追加出資の機会を提供開始

排泄予測デバイス「DFree」を開発・提供するDFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士、以下「当社」)は、株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)が提供する特定投資家向け直接投資プラットフォーム「FUNDINNO PLUS+」を通じて、約4.1億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。また、多くの投資家の皆さまからご好評をいただいたことを受け、2025年5月20日より特定投資家様を対象に取得勧誘を再スタートいたしました。尚、本案件は、特定投資家としてご登録いただいた方のみが投資可能です。


資金調達の目的と今後の展望

当社は2015年の創業以来、一貫して排泄予測技術の研究開発および社会実装に取り組んでまいりました。

2022年には、排泄予測支援機器が介護保険制度における「特定福祉用具販売」の新規種目として認定され、要支援・要介護認定を受けた在宅介護者の方々は、介護保険を活用することで、自己負担1~3割で「DFree」を購入できるようになりました。

さらに、近年では障害福祉分野でのトイレトレーニング支援ツールとしての活用も進んでおり、一部の自治体では日常生活用具給付事業の対象として採用されるなど、製品の用途と価値がますます高まっています。

今後、当社は調達資金を活用し、以下の重点分野への積極的な投資を通じて、さらなる事業拡大と社会貢献を目指してまいります。

· 既存事業の成長加速に向けたマーケティング活動の強化

· 医療機器認証の取得による信頼性向上と販路拡大

· 米国・欧州をはじめとする海外市場への展開強化

· 製品の高機能化と品質向上によるユーザー体験の最適化

取得勧誘の再スタートについて

多くの投資家の皆様より、当社のビジョンへの強いご期待と関心をいただいたことを受け、追加での取得勧誘を再スタートさせていただく運びとなりました。

当社の取り組みにご共感いただける特定投資家の皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

募集ページはこちら

https://fundinno.com/plus/plus_projects/view_kq39vn82

代表コメント(DFree株式会社 代表取締役 中西 敦士)

私たちは今回、介護事業者や医療機関の経営者、そして他分野で影響力を持つ方々が多く参加されているファンディーノプラスを通じて、個人投資家の皆様からのご支援を募らせていただきました。中長期的な視点で事業を応援してくださる方々を株主としてお迎えすることが、さらなる成長につながると確信したからです。

また、現在、私たちの事業は急成長の段階にあります。短期間で大きな資金を調達する必要がありましたが、ファンディーノプラスの仕組みを活用することで、それが実現できました。

今回の資金調達により、既存事業の成長に加え、医療機器の認証取得や海外展開といった新たな挑戦をさらに加速させていきます。これらの挑戦により、ご賛同いただいた皆様にリターンとしてお返しすることで、今後のファンディーノプラスを含むJ-SHIPSを活用した資金調達プラットフォームのさらなる発展にも貢献できることを願っております。

■DFree株式会社について

「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げ、2015年2月に創業。排泄予測デバイス「DFree」および便汚染予防デバイス「DFree Ben」を開発・提供し、排泄ケアを包括的にサポートしています。

おむつが当たり前とされる現状に対し、排泄の自由を取り戻す選択肢を提供することで、多くの方が尊厳を保ちながら生活できる社会の実現を目指しています。

■排泄予測デバイス「DFree」について

「DFree」は、超音波センサーで膀胱の状態を検知し、排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。

従来困難だったパーソナライズド排泄ケアを実現し、要介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を両立。介護が必要な方、トイレの不安を感じるアクティブシニア、お子様のトイレトレーニングなど、幅広いニーズに応えています。

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社

資本金:6,497万6千円

所在地:東京都港区赤坂2-10-9大阪ガス都市開発赤坂ビル9階

設立:2015年2月

代表者:代表取締役社長 中西 敦士

事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売

URL:https://dfree.co.jp/


今回のプレスリリースは下記よりご覧いただけます。

https://www.value-press.com/pressrelease/356074