トリプル・ダブリュー・ジャパン、G20大阪サミットに日本の革新的な商品として排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」を展示

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、G20大阪サミットに合わせて6月27日(木)より開設される「Japan Innovation Lounge」に、国際社会共通の課題である健康や高齢化における革新的なアイデアの商品として、排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」(https://dfree.biz/)を展示いただきます。

「Japan Innovation Lounge」は、G20の会場となるインテックス大阪の国際メディアセンターに日本の魅力を発信するための展示スペースで、世界経済に大きな影響を与える様々な課題を解決する日本の革新的な技術やアイデアを、サミットの議題と連動するいくつかのカテゴリーごとに約50点展示しています。

排泄予測デバイス「DFree」は、「HEALTH × INNOVATION(健康とイノベーション)」のカテゴリーで、国際社会共通の課題である健康や高齢化において世界をリードする商品の1つとして紹介されています。

世界には排泄に悩みのある人が5億人以上いるとの試算があり、超高齢社会日本でも排泄ケアや排泄の悩みは、高齢者の健康や尊厳、高齢者介護における重要なテーマです。排泄予測デバイス「DFree」は、介護現場の負担軽減による人材確保、介護の質向上・自立支援型介護の実現、早期の予防的アプローチによる健康寿命の伸長などに期待をいただいています。今後も日本、そして世界により早く多くの商品を届けられるよう、成長を加速して参ります。

■Japan Innovation Lounge 展示概要
サミットの議題と連動する展示カテゴリーごとに、日本の技術・製品などを紹介し、約50点の展示品をパネル、模型、映像、体験といった形式で展示します。具体的なカテゴリーは、「社会とイノベーション」、「健康とイノベーション」、「東京2020オリンピック・パラリンピック」、「復興」など。

会場: インテックス大阪 国際メディアセンター内
期間: 7月27日(木)~30日(日)
対象: 報道関係者

健康とイノベーションカテゴリーについて
https://www.g20.org/jp/topics/pr_health.html

■「DFree」とは

小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスです。センサー部を下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせします。2017年に介護施設向けのサービス「DFree Professional(ディー・フリー・プロフェッショナル)」を開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal(ディー・フリー・パーソナル)」の提供を開始しています。従来の排泄ケアでは困難であった被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。日本以外では、アメリカ、欧州に拠点があり、販売を開始しています。サイズ:本体部 幅83mm×奥行き80mm×高さ33mm
センサー部 幅54mm×奥行き35mm×高さ12mm
重さ:90g

<DFree Personal>
DFree本体と携帯端末は直接Bluetooth通信にて連携するため、外出先でも利用が可能です。専用アプリは、iOS版、Android版があります。 価格:49,880円(税別)

<DFree Professional>
介護施設や医療機関など法人向け。1つの携帯端末で複数の利用者の管理が可能です。PCでも利用でき、過去のケアの振り返りや多職種・ご家族などとの共有データとしてもご利用いただけます。

DFree本体部(左)とセンサー部(右)

DFreeの仕組み: 下腹部にセンサー部分を装着し、超音波で膀胱の変化を捉える

■ 会社概要
当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発しました。

社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://dfree.co.jp/

■広報・取材に関するお問い合わせ先
担当:上堀(かみほり)、e-mail:pr@www-biz.co、TEL:03-5459-1295

トリプル・ダブリュー・ジャパン、経済産業省「ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業」に採択決定

トリプル・ダブリュー・ジャパン、経済産業省「ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業」に採択決定

~排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」の次世代機 開発を加速~

排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」(https://dfree.biz/)を扱うトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、6月19日に、経済産業省の平成31年度予算「グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業費補助金(ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業)」の事業者に採択されました。

2019年6月から2020年2月の期間で、排泄予測デバイス「DFree」の次世代機の開発、試作、量産化に取り組みます。次世代機では、現在のユーザー、潜在ユーザーから改善要望の多いポイントを反映する現行機の次世代モデルを予定しています。

現行の排泄予測デバイス「DFree」

■ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業 とは
ソフトとハードの融合領域におけるスタートアップ(ディープテック系)のエコシステム構築を目的として、スタートアップが製品の開発や量産化設計・試作の実証等を行う費用の一部を経済産業省が補助する事業です。スタートアップは、スタートアップファクトリー(スタートアップの開発・設計・試作・製造を支援する事業者)等と連携し実証を行い、シンクタンク等がこの過程を調査し、ノウハウや課題などについて抽出。この調査結果を採択事業者以外のスタートアップや、VC・CVC・スタートアップファクトリーなどへも共有することで、AI/IoT系のスタートアップへの投資活動の活発化、エコシステムの拡大を促進します。

<関連リンク>
グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業費補助金 https://sii.or.jp/startup31/decision.html
スタートアップファクトリー構築事業 https://startup-f.jp/

■「DFree」とは

DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスです。センサー部を下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせします。

2017年に介護施設向けのサービス「DFree Professional」を開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。従来の排泄ケアでは困難であった被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。

サイズ:本体部 幅83mm×奥行き80mm×高さ33mm
センサー部 幅54mm×奥行き35mm×高さ12mm
重さ:90g

DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする

<DFree Personal>
DFree本体と携帯端末は直接Bluetooth通信にて連携するため、外出先でも利用が可能です。専用アプリは、iOS版、Android版があります。 価格:49,880円(税別)

<DFree Professional>
介護施設や医療機関など法人向け。1つの携帯端末で複数の利用者の管理が可能です。PCでも利用でき、過去のケアの振り返りや多職種・ご家族などとの共有データとしてもご利用いただけます。

■ 会社概要
当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発しました。

社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://dfree.co.jp/

~世界的な排泄に関する啓発週間に合わせた調査~「死ぬまで自分でトイレに行きたい」96.5%にも関わらず、排尿機能の低下を予防するセルフケアの実施率は3%以下

~世界的な排泄に関する啓発週間に合わせた調査~「死ぬまで自分でトイレに行きたい」96.5%にも関わらず、排尿機能の低下を予防するセルフケアの実施率は3%以下

製品プレゼント付きモニターも募集!

排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」を扱うトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、6/17~23の「World Continence Week」(世界的な排泄に関する啓発週間)に合わせ、排尿の悩みが増え始める50代以上のアクティブシニア(介護状態にはない健康な方)とその子ども世代にあたる30~50代を対象に排泄に関する意識調査を行いました。

<調査結果 サマリー>
■アクティブシニアの96.5%が将来に渡り自力排泄(自力でトイレで用を足せる)ができる状態でありたいと思っている一方で、そのためにできる排尿に関するセルフトレーニングを自宅で毎日実践している人はその3%にも満たない、たまに実施する方を含めても実施率は11.4%ということが分かりました。アクティブシニア全体におけるセルフトレーニングの認知率は15.0%に留まりました。(図1、図2、図3)

■将来排泄ケアを受けることになった場合誰に介護してほしいかという質問への回答は、男女差が分かれる結果となりました。女性は介護のプロに頼みたい方が最も多く、全体として同性にケアをしてほしいと感じている傾向がありました。男性は配偶者のケアを希望する回答が最も多くなりました。男女ともに、子ども・義理の子どもよりは、介護のプロに頼みたい意識が高いことも分かりました。(図4)

■子ども世代に親の介護に関して不安・抵抗を感じることを尋ねると、排泄ケアが65.7%で最も多い結果となりました。また、男女別では女性の方が排泄ケアに抵抗を感じる率が高いようです。(図5、図6)


今回の結果を受けて、当社では、排尿機能の低下を予防するセルフトレーニングの認知を高め、実施者を増やす活動に力を入れていきます。排泄予測デバイス「DFree」は、介護状態にある方がオムツなどと併用しながら生活の質を上げるために使っていただくこともできますが、排泄機能の低下を予防し、より長く健康で自立した生活を送るためにも活用ができると考えています。

<製品プレゼント付き!排尿セルフケアプログラム「尿トレ」モニター募集!>
排泄予測デバイス「DFree」を使った排尿機能低下を予防するセルフケアプログラム「尿トレ」を近日中に公開予定です。排尿に悩みが出始めた方で、プログラムを実践し、感想や効果を聞かせてくださるモニターを募集します。製品プレゼント付きです。

応募フォーム  https://forms.gle/D2CovqC5EzLDxsGq6

<調査結果 詳細>
アクティブシニアの96.5%が将来に渡り自力排泄したいと思っている一方で、そのためにできる排尿のセルフトレーニングを自宅で毎日実践している人は3%にも満たない、たまに実施する方を含めても実施率は11.4%だった(図1、図2)。アクティブシニア全体におけるセルフトレーニングの認知率は15.0%に留った。(図3)


将来排泄ケアを受けることになった場合、女性は介護のプロに頼みたい方が最も多く、全体として同性(女性)にケアをしてほしいと感じている。男性は、配偶者のケアを希望する回答が最も多くなった。男女ともに、子ども・義理の子どもよりは、介護のプロに頼みたい意識が高い。(図4)

子ども世代に親の介護に関する意識では、排泄ケアが65.7%で、最も不安・抵抗を感じていることが分かった。また、男女別に見ると女性の方が排泄ケアに抵抗を感じる率が若干だが高い。(図5、図6)

【調査概要】
インターネット調査 2019年6月10~12日
対象者 ①50~70代 要介護・要支援認定と、膀胱機能に影響を及ぼす既往歴のない200名(男女100名ずつ)※年代をほぼ均等に割り付け
②30~50代 親や祖父母の介護経験がなく、親が存命の216名(男104名、女112名)※年代をほぼ均等に割り付け


<募集概要詳細: 製品プレゼント付き!排尿セルフケアプログラム「尿トレ」モニター募集>

モニター製品: 個人向け排泄予測デバイス「DFree Personal(ディー・フリー・パーソナル)」
モニター対象: 排尿にお悩みが出始めた健康な一般成人(40代以上を想定)
モニター内容: 「DFree Personal」を使って自宅でできる簡単なトレーニング「尿トレ」を数か月実践し、感想、効果などを報告していただく。モニター説明会の参加、数回のアンケートを予定。(内容は変更になる可能性があります)

謝礼: モニター終了時に製品プレゼント

応募期間: 6月17日(月)~7月8日(月)23:59 応募方法: モニター募集フォームより回答   
      URL: https://forms.gle/D2CovqC5EzLDxsGq6
当選者数: 5名程度
モニター発表: 7月末
モニター選定方法: ご応募いただいた方の中から条件に合う方に、7月中に改めてモニター条件やモニター参加意思の確認のご連絡を致します。なお、モニター条件に合う方が少なかった場合には、当選者が5名以下になる可能性があります。

プレゼント商品:個人向け排泄予測デバイス 「DFree Personal」

■「DFree Personal」について
小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスです。超音波センサー部を下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせします。DFree本体と携帯端末は直接Bluetooth通信にて連携するため、外出先でも利用が可能です。専用アプリは、iOS版、Android版があります。 

商品名称:「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル)
価格:49,880円(税別)
サイズ:本体部 幅83mm×奥行き80mm×高さ33mm
センサー部 幅54mm×奥行き35mm×高さ12mm
DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする
重さ:90g 

DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする

■「DFree」について
当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発しました。2017年に介護施設向けのサービスを開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。従来の排泄ケアでは困難であった被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。

■World Continence Weekとは

World Continence Weekは、World Federation of Incontinence Patients によって考案され、管理されている国際的な年次行事です。患者や介護者の生活に大きな影響を与える、膀胱の脱力感、骨盤痛、その他の衰弱性の状態など排泄に関する啓発を行い、意識を高めることを目的とした世界的な取り組みです。(https://wfip.org/world-continence-week-2019/

■ 会社概要
社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://dfree.co.jp/


トリプル・ダブリュー・ジャパン 医療従事者向けセミナーを初めて開催、参加者募集(6月18日含む4日程)

トリプル・ダブリュー・ジャパン 医療従事者向けセミナーを初めて開催、参加者募集(6月18日含む4日程)

排尿リズムが見える化できるウェアラブルデバイス「DFree」を用いた退院に向けた排尿トラブルへのアプローチ

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、主にリハビリに関連する医療従事者(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)向けのセミナーを初めて開催致します。排尿リズムの見える化ができるウェアラブルデバイス「DFree(ディー・フリー)」を用いた退院に向けた排尿トラブルへのアプローチをテーマに、6月18日より4日程、東京と大阪の2か所で開催します。参加者を当社サイト(https://seminar.dfree.biz/)より募集します。

■セミナー開催の背景
日本をはじめ先進国では急速に高齢化が進み、我が国では60歳以上の高齢者では約78%がなんらかの下部尿路症状を有すると言われています。リハビリの現場において、排尿のトラブルが原因でリハビリが進まないケースやトイレの問題がクリアできず在宅に戻ることができないケースがあります。

「排尿トラブルが理由でリハビリが進まない」「失禁が原因で退院ができない」「ADLの改善において排尿コントロールが障害となっている」「退院後の排尿におけるQOLを維持させてあげたい」このような声がリハビリ現場では多く聞かれます。

本セミナーでは、上記のような問題に対して膀胱の状態をセンシングし、排尿リズムをつかむことで利用者の状態に合わせて排尿トラブルにアプローチする方法を排尿予測デバイス「DFree」を用いて紹介します。

■セミナー概要
テーマ: リハビリ従事者のための退院に向けた排尿トラブルへのアプローチ
     ~膀胱の見える化でできる患者様への新しい支援の可能性~
会場 : 東京会場 / 大阪会場
日時 : 6月18日(火)、19日(水)@東京
     6月25日(火)、26日(水)@大阪
費用 : 無料
定員 : 各セッション 20名
対象 : 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ従事者
     ※上記対象以外の方でも医療従事者であればお申込み可能です
申込 : 当社サイトより https://seminar.dfree.biz/
申込締め切り : 東京会場 6月12日(水) 

         大阪会場 6月19日(水) 応募者多数の場合、早めに締め切る場合があります)

■セミナーの内容
・下部尿路症状の種類と現状
・リハビリ現場における排尿トラブルや課題  
・排尿トラブルに対するアプローチ例とDFreeのご説明
・個別相談会

■会場・日程詳細
<東京会場>
会場:トリプルダブリュージャパン株式会社 本社 会議室
   〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝ツインタワービル3階
日時:①2019年6月18日(火)14:00〜15:00
   ②2019年6月18日(火)19:00〜20:00
   ③2019年6月19日(水)14:00〜15:00
   ④2019年6月19日(水)19:00〜20:00

<大阪会場>
会場:プラム会議室(仮)
   〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-8-15
日時:①2019年6月25日(火)14:00〜15:00
   ②2019年6月25日(火)19:00〜20:00
   ③2019年6月26日(水)14:00〜15:00
   ④2019年6月26日(水)19:00〜20:00

■「DFree」について
「DFree」は、小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスを下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせする世界初の排泄予測デバイスです。2017年に施設向けのサービスを開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。
 

DFree本体部(左)とセンサー部(右)

DFreeの仕組み: 下腹部にセンサー部分を装着し、超音波で膀胱の変化を捉える

■ 会社概要
社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://dfree.co.jp ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

■広報・取材に関するお問い合わせ先
担当:上堀(かみほり)、e-mail:pr@www-biz.co、TEL:03-5459-1295