排泄予測デバイス「DFree」とパラマウントベッド「眠りCONNECT」2025年内の実装完了を目指しシステム連携開発を開始

DFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西敦士、以下「当社」)は、この度、パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村 友彦)と、同社が展開する介護・医療施設向け見守り支援システム「眠りCONNECT(コネクト)」とのシステム連携に向けた開発を開始したことをお知らせいたします。本連携は2025年内の実装完了を目標としており、排泄予測デバイス「DFree」と睡眠などの各種データを照らし合わせることにより、排泄ケアの質向上や最適化に加え、夜間巡視の最適化や転倒リスクの早期把握への寄与、睡眠や生活の質向上を実現することを目指します。


■ 背景と目的

介護現場では、利用者一人ひとりに合わせた適切なケアを提供するために、さまざまなバイタルデータや行動データの連携活用が求められています。当社はこれまで「排泄の見える化」によって、職員の負担軽減とケアの適正化を支援してまいりました。

今回の「眠りCONNECT」との連携により、睡眠や離床データなど排泄情報を組み合わせることでより包括的にさまざまな情報を可視化し、睡眠の改善、転倒リスク低減、職員の業務負担軽減など、介護現場の課題解決に一層貢献します。

■ 連携におけるメリット

本開発においては、以下を目指し、機能連携を行います。

● 睡眠データと連動した排泄ケアのさらなる最適化と質の向上

● 夜間巡視やトイレ誘導タイミングの効率化

● 排泄ケア記録の自動化と一元管理の推進

■ 今後の展望

DFree株式会社は、「バイタルテクノロジーで、“Live Your Life”を実現する」を理念に掲げ、排泄ケアを通じたQOL向上を追求してまいりました。
本連携により、単なる業務効率化にとどまらず、利用者一人ひとりにとって“快適で尊厳ある生活”の実現を支えるケアの質向上を目指します。

今後も、業界各社との連携を積極的に進め、介護・医療現場における排泄ケアの新しい標準をつくり、テクノロジーと人の力の融合による持続可能なケア環境の構築に貢献してまいります。

■排泄予測デバイス「DFree」について

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排尿のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。膀胱内の尿のたまり具合を可視化し、収集したデータを分析することで利用者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、利用者のQOL(生活の質)向上と職員の業務負担軽減に貢献します。
https://dfree.biz/professional

■DFree株式会社 会社概要

会社名:DFree株式会社
資本金:6,497万6千円
所在地:東京都港区赤坂2-10-9大阪ガス都市開発赤坂ビル9階
設立:2015年2月
代表者:代表取締役社長 中西 敦士
事業内容:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション「DFree」の企画・開発・販売
URL:https://dfree.co.jp/

当社プレスリリースはこちら

https://www.value-press.com/pressrelease/360906

読売新聞にてDFreeをご紹介いただきました

 2025年8月18日付の読売新聞(朝刊)に、DFreeを取り上げていただきました。

記事では、6月下旬に大阪・関西万博「EXPOメッセ WASSE」に出品した際の様子や、実際にご利用いただいている方の声をご紹介いただいております。
ぜひご覧ください。

(会員限定記事)

MySCUE(マイスキュー)にてDFreeをご紹介いただきました

家族や親しい人への介護やサポートをするケアラーのためのプラットフォーム「MySCUE(マイスキュー)」さまの記事にてDFreeをご紹介いただきました。

DFreeの特徴である排尿を「予測」する機能、そして最新の第5世代機器についても詳しく解説されています。また、実際にDFreeをご利用されている方の声も紹介されております。
在宅介護における排泄ケアの負担軽減やご利用者さまのQOL向上に寄与するDFreeの魅力が詰まった内容となっておりますので、ぜひご一読ください。

▼記事はこちら

今後もDFreeを通じて、介護に携わる皆様をサポートできるよう努めてまいります。

DFreeミライの排泄ケアセミナー「おむつゼロを目指して 明日から使える実践知」を開催しました

6月20日の「おむつゼロの日」にちなみ、前日の6月19日(水)に、【「おむつゼロ」を目指して~明日から使える実践知~】をテーマとしたオンラインセミナーを開催いたしました。

特別養護老人ホーム 戸畑大谷園 介護主任の長久大輔氏によるご講演と、Q&Aセッションの二部構成で実施いたしました。

参加者の方からは、「他施設での取り組みを聞く事ができ、新たにチャレンジをしていくヒントになりました。」「具体的な事例が聞けてよかった。」等のご感想をいただいております。

お忙しい中たくさんの方にご参加いただき、弊社一同大変嬉しく思います。

ありがとうございました。

本セミナーの録画データをご希望の方は、下記よりお問い合わせください。

HP:https://dfree.biz/professional/contact

Mail:care@dfree.co.jp

TEL:03-5459-1295(平日10時~17時・年末年始除く)

※セミナー申込み時に動画送付を希望されていた方には、動画送付が完了しております。メールボックスをご確認いただけますと幸いです。(送付元:care@dfree.co.jp

■概要

開催日時:2025年6月19日(水)16:00~17:00

主催:DFree株式会社

■講演

特別養護老人ホーム戸畑大谷園 介護主任 長久大輔氏

『トイレでの排泄をあきらめない排泄ケア』

今回の講演では、戸畑大谷園さまで積極的に取り組まれている個別排泄ケアの具体的な実践内容、紙パンツから布パンツへの移行のポイント、およびDFree活用事例についてご紹介いただきました。

当初、コスト削減を目的におむつメーカーの変更やパッド交換回数の見直しを進めたところ、尿路感染症やスキントラブルが続出。これを契機に個別排泄ケアへの転換が図られました。

施設ではまず、排泄記録のデータ化に注力。尿量や排泄時間の可視化により、ご利用者さまお一人おひとりに合った排泄ケアのタイミングを分析し、最適なケアを提供しています。

特に介助でトイレに行ける方には、早い段階で布パンツへの移行を実施。立位が困難な方には移乗サポートロボットを併用し、安全かつ自立を促す排泄支援が行われています。

さらに、DFreeによる排泄予測や尿のたまり具合の可視化、および排泄記録や排尿傾向の分析機能を活用することで、ケアの効率化と客観的な振り返りを実施。以前は1名のデータ集計に3時間を要していたところが、現在では業務負担も大幅に軽減されています。

これらの取り組みにより、利用者の自信を引き出す成功体験の積み重ねや、日中のおむつ外しにまでつながっている事例も報告されました。

「布パンツはパッドとの相性やホールド力に優れていて意外と漏れにくい(衣類汚染につながりにくい)」というお話もあり、参加者の皆さまからも大きな反響がありました。

データに基づいてご利用者さまの状態を把握し、ご本人の意思を尊重しながら丁寧に関わることが、質の高い排泄ケアを支える大きな要素であると感じさせられる講演でした。

【参加者の声】

「とてもわかりやすく、勉強になりました。」

「おむつはずしは入居者にとっても、施設経営、介護職員の労働負担にとっても、良いことずくめだと理解しました。」

「個別のデータ取りが大切になってくること、ご入居者お一人おひとりの排泄リズムを掴むことが、結果として職員の負担軽減や経費削減ににつながってくるのは意義深いと思いました。」

■Q&Aセッション

長久さまより、参加者の皆さまからのご質問にお答えいただきました。

布パンツ移行方法をはじめとする具体的な個別排泄ケア推進方法、認知症の方の対応、DFreeの運用に関する質問が次々に寄せられ、参加者の皆さまの関心の高さが伺えました。

こちらで紹介しきれないほど多数のご質問にお答えいただきました。気になる方はぜひ録画をご覧ください!

【参加者の声】

「とても良かったです。聞きたいことがどんどん聞けて、スッキリしました。」

「答えが具体的でよかった。」

「時間いっぱい回答していただけて、とても参考になりました。」

それでは、次回の排泄ケアセミナーもお楽しみに!


■施設概要

社会福祉法人北九州市戸畑民生事業協会 特別養護老人ホーム 戸畑大谷園

-住所:〒804-0032 福岡県北九州市戸畑区西大谷1丁目6−22
-TEL:093-883-0622
-施設HP:https://www.tobata-minsei.or.jp/pages/150/

第38回日本老年泌尿器科学会に出展いたします

2025年7月11日(金)・12日(土)、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催される「第38回日本老年泌尿器科学会」にDFreeを出展いたします。

皆様のご来場をお待ちしております。

【概要】

会期:2025年7月11日(金)・12日(土)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
企業展示:2階 Terrace Room

【学会HP】

個別排泄ケアの実践を可視化し、現場から広げる新たな一歩「DFreeマイスター制度」を創設 -テクノロジーと介護をつなぎ、ケアの質向上を目指す

排泄予測デバイス「DFree」を開発・提供するDFree株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 敦士、以下「当社」)は、DFreeを介護現場で積極的に活用している職員を表彰する「DFreeマイスター制度」を、2025年度よりスタートいたしました。

排泄ケアは利用者の尊厳やQOL(生活の質)に深く関わる重要な課題である一方、介護現場では時間や人手の制約から、なかなか理想的な対応が難しいのが実情です。「何かを変えたい」と感じていても、日々の業務の中で十分に手をかける余裕がないーーそんな声が現場から多く聞かれます。

「DFreeマイスター制度」は、DFreeを活用し、利用者に寄り添った排泄ケアの工夫を日々積み重ねている介護職員の皆さまを称える取り組みです。現場から生まれた前向きな実践を可視化し、同じような悩みを抱える現場でも無理なく活かせるヒントとして広げていくことで、介護業界全体への普及・拡大を指します。

■制度創設の背景と社会的意義

超高齢社会を迎えた日本において、排泄ケアは利用者の尊厳に深く関わる重要な領域であり、同時に介護者にとっても大きな負担となる課題です。世界では、失禁に悩む成人が5億人を超えるとされ、日本国内では大人用おむつの市場規模が子ども用おむつを上回るなど、排泄に関する課題は国際的にも喫緊のテーマです。

調査では介護を受ける側が「便失禁・尿失禁は死と同等かそれよりも悪い」と感じているとの結果(※1)や、介護者が排泄ケアに最も苦労を感じているという結果(※2)も示されており、利用者のQOL向上と介護者の負担軽減の両面での改善が強く求められています。

こうした社会的背景のもと、排泄予測デバイスDFreeは、超音波センサーで膀胱の状態を検知し排尿のタイミングを予測することで、パーソナライズドケアを可能にし、利用者のQOL向上と介護負担の軽減に大きく寄与しています。

このたび創設した「DFreeマイスター制度」は、このようなDFreeを活用した取り組みを日々実践している介護職員を称えるものであり、排泄ケアの好事例を目に見える形で社会に示し、業界全体への波及を目指すものです。

※1:Rubin EB, Buehler AE, Halpern SD. States Worse Than Death Among Hospitalized Patients With Serious Illnesses. JAMA Intern Med. 2016;176(10):1557–1559. doi:10.1001/jamainternmed.2016.4362

※2:内閣府広報室「介護ロボットに関する特別世論調査(2013年)」

■DFreeマイスターとは

「DFreeマイスター」は、DFreeを単なる機器としてではなく、排泄ケアの質を高めるツールとして最大限に活用している介護職員に与えられる称号です。

マイスターに認定された職員には、DFreeの活用を通じて得られた工夫や知見を現場内での共有や後進への指導に活かすとともに、他施設との情報交換や地域内での学び合いにも積極的に関わり、排泄ケアの可能性を広げる担い手としての役割が期待されます。

DFreeマイスター記念品:認定盾、ピンバッジ

■取り組みにより期待される効果

・施設内での実践や工夫を見える化することで、職員一人ひとりの自信ややりがいにつながり、チーム全体のモチベーション向上を促す

・日々の取り組みを共有可能な形で発信することで、他施設への展開や地域全体での学び合い・協働のきっかけとなる

・DFreeを活用した排泄ケアの実践が現場主導で広がっていくことで、介護業界全体における科学的アプローチの浸透やケアの質向上に貢献する

■2025年度DFreeマイスター認定者からのコメント

「DFreeを活用して個別ケアを次のステージへ!」

「入居者様一人一人にあった排泄ケアを目指し、DFreeを活用しています。」

「入居者個々の適切な排泄ケアが行えるように努めていきます!」

■今後の展開

今後は、DFreeマイスターへのインタビュー記事やDFree運用事例を当社ウェブサイト等で公開し、各施設の具体的な取り組みを紹介してまいります。また、年次でのマイスター認定や、地域・業界を巻き込んだ情報発信も検討中です。

当社プレスリリースはこちら

CareTEX福岡’25に出展します

2025年6月25日(水)・26日(木)、マリンメッセ福岡 A館にて開催される「CareTEX福岡’25」にDFreeを出展いたします。

下記のURLより、弊社ブースへのご来場予約をお取りいただけます。

皆様のご来場をお待ちしております。

【概要】

会期:2025年6月25日(水)・26日(木)9:30~17:00(受付開始 9:00)
会場:マリンメッセ福岡 A館
小間番号:3-19
※来場事前登録制

【公式HP】

【弊社出展情報】

第60回関東ブロック老人福祉施設研究総会・第20回アクティブ福祉 in 東京’25合同大会に出展します

2025年6月12日(木)~6月13日(金)、「第60回関東ブロック老人福祉施設研究総会・第 20回アクティブ福祉 in 東京’25合同大会」にDFreeを出展いたします。

皆様のご来場をお待ちしております。

【概要】

会期:2025年6月12日(木)~13日(金)
会場:
・6月12日(木)【1日目 全体会】東京ビッグサイト7階国際会議場
・6月13日(金)【2日目 分散会】TOC有明4階East・West 、20階WESTGOLD20ホール
弊社出展場所:
・【1日目】東京ビッグサイト7階国際会議場ロビー ブースNo.8
・【2日目】TOC有明4階E-5 ブースNo.8

【公式HP】

https://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/kourei/tokyo2025/index.html

DFree、排泄予測デバイスとアプリを刷新 – 新ラインナップ同時展開 –

DFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下当社)は、2025年5月26日に排泄予測デバイスDFreeと関連アプリを刷新し、新ラインナップとしてサービス提供を開始いたします。

今回の刷新では、より小型・軽量化し装着性を向上させた次世代モデル「DFree Slim」、便汚染予防に特化した医療・介護施設向けデバイス「DFree Ben」の2製品を新たに発売。さらに、医療・介護施設向けおよび個人向けのアプリも機能を強化し、iOS版・Android版として新たに提供を開始します。ハード・ソフトの両面から利用者の多様なニーズに対応するとともに、排泄ケア全般における詳細なアセスメントを支援いたします。

当社は、これらの製品群を通じて、利用者のQOL向上や介護者の負担軽減を実現し、ヘルスケア領域における社会課題の解決に向けて、さらなる貢献を目指してまいります。

詳細は当社プレスリリースをご覧ください。

DFreeミライの排泄ケアセミナー「おむつゼロ」を目指して~明日から使える実践知~を開催します

6月20日の「おむつゼロの日」にちなみ、前日の6月19日(木)に、オンラインセミナー

「おむつゼロを目指して 〜明日から使える実践知〜」 を開催いたします。

当日は、DFreeを導入し排泄自立支援に積極的に取り組まれている特別養護老人ホーム戸畑大谷園 介護主任・長久大輔様をお招きし、現場での具体的な実践事例をお話しいただきます。

DFreeの使用有無にかかわらず、現在の排泄ケアに課題を感じている方や、排尿自立支援をさらに推進したいとお考えの方にぜひご参加いただきたい内容です。

なお、セミナーは録画の限定公開も予定しております。当日のご参加が難しい方も、お申し込みいただければ後日視聴が可能です。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!

お申し込みはこちら

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_TVz-lr1-SFu8Xq_r4SkyaQ?hm_ct=42dbfb5462a06fc904298387fd0ee626&hm_cv=0e5370c010bc618cb0b6ce7f9e132743&hm_cs=19650116067177b615c76c9.88311743&hm_mid=m81l&hm_id=m81l&hm_h=a25.hm-f.jp#/registration

セミナー概要

■開催日時

6月19日(木)16:00~17:00

※申し込みフォームより事前登録していただくと、録画データの視聴が可能となります

■対象となる方

介護施設の管理職、現場の介護職員さま

■こんな方におすすめ!

・排泄ケアに課題を感じており、現場での具体的な改善ヒントを得たい方

・排尿自立支援を進めたいが、何から始めればよいか悩んでいる方

・現場で実践できる、すぐに役立つ知識や工夫を学びたい方

■形式

Zoomによるオンラインセミナー

■参加費

無料(事前登録制)

プログラム

1.戸畑大谷園の介護主任・長久大輔様による講演『トイレでの排泄を諦めない排泄ケア』

– 排泄自立支援に関するこれまでの取り組み

– 布パンツへの移行方法について

– DFree導入後の活用事例

2.Q&Aセッション

– 長久様へのご質問をお待ちしております!(申し込みフォームより受付中)