障がい児者向けの排せつ予測支援機器「DFree」、埼玉県行田市にて日常生活用具品目に追加

排せつ予測支援機器DFreeが、埼玉県行田市にて障害者総合支援法が定める日常生活用具給付等事業の給付品目に追加されたことをお知らせします。

■日常生活用具給付等事業 給付品目追加の詳細

以下に該当する方は、DFreeを自己負担額1割でご購入いただけるようになります。

⑴ 下肢又は体幹機能障害3級以上で、原則として学齢児以上の者

⑵ 膀胱機能障害者であって、原則として学齢児以上の者

⑶ 重度若しくは最重度知的障害者

⑷ 上記と同程度で必要と認められる者

参考:行田市 日常生活用具品目一覧(2024年10月31日)

排せつ予測支援機器とは?

「膀胱内の状態を感知し、尿量を推定するものであって、排尿の機会を本人又は介護を行う者に通知するもの」と定められております。

■DFreeが日常生活用具給付等事業の給付対象となる自治体一覧

自治体給付品目追加時期
東京都 港区2024年4月1日
埼玉県 行田市2024年9月1日

■DFree株式会社について

「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げ、2015年2月に創業しました。排泄予測デバイスDFreeを販売し、排泄ケアを総合的にサポートしております。

誰もが排泄の悩みなく過ごしたいと願っているが、おむつで対処するのが「当たり前」の状況。おむつ以外の選択肢を増やし、多くの方が排泄に悩むことなく尊厳を保ち続けることのできる社会の実現を目指します。

■排泄予測デバイスDFreeについて

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。

従来の排泄ケアでは困難であったパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL(生活の質)向上と介護者の負担軽減を実現することができます。障がい等の様々な理由で尿意を感じにくい方や、トイレトレーニング中のお子様にも広くご利用いただいております。

2017年に日本での介護施設向けサービスを開始し、2018年に日本での個人向けサービスと米国・欧州でのサービスを開始しました。また、2019年には、医療機関向けのサービスも開始し、自立排尿の改善、失禁の減少、及び現場の負担軽減(生産性向上)等の実績も積み上がっております。

また、2022年4月には、特定福祉用具販売及び特定介護予防福祉用具販売の新規種目として排泄予測支援機器が追加となり、DFreeが介護保険の適用にもなっております。